毎月のお給料ではなく、投資を始める際に既に持っているストック分のまとまったお金についてどう投入していくのか、自分は迷ったところでもあったので、自分の記録として自分のケースを記しておくことにします。※単なる記録であり、いい事例では決してないのでそこは初心者の方、ご注意願います。

2月から投資をはじめて、2−4月は3ヶ月のトライアル期間として定額投資。
その間に、まとまったお金は一括or分散投資かという議論がホットだった時点で考え直して
リスク許容度を70%→50%に変更しました。
(参考記事:一括vs分割投資とリスク許容度) 

その後の投資は直近まで、このように実施してきています。(参考記事:8月度の投資

基本、気休め要素を除いた場合はストック一括投資が理論上はよいということに納得。
この納得感は今も変わらずです。理由は、将来はわからないから。そして投資する以上、経済が発展して遠い将来はあがると想定することを期待しているから投資しているんだということ。
せっかくリスク資産比率を決めてアセットアロケーションを作成しても分散しちゃうとそれが絵に書いた餅になるし、機会損失も気になるので、基本方針は一括がベストという理解に収まりました。

でも自分が実際に採用したのは、気休めとストレス許容度の問題から、自分の納得&快適な範囲で投下していくというもの。でも自分はストック一括投資の方針がベースと思ってるので20ヶ月定額分散とは大きく違います。快適な範囲、納得の範囲で定額*口数でどんどんお金を入れていっていきました。
トライアル期間3ヶ月を含めても1年も分散せずにあと数ヶ月でまとまったお金の投入完了しそう。(もちろん率・額ともにリスク許容度の範囲内)
直近株価暴落などあって市場が不安定にも見えますが、これまでと変わらずまとまったお金をこれまで同様に入れていく予定です。

多少の不安はありますが、小さいことは気にしない。
もっと分散したとしても1年や2年の分散は20年30年の長期スパンで見れば大した分散にもならないからいいやっていう考えからです。(もしかしたら結果として大きな分散になるのかもですが、誰にもわからないからそれは割り切れちゃう)

自分が行い、始めたのは20−30年間を目安にした長期分散投資という定義で、まとまったお金はできるだけ一括で入れて、その後お給料からのフロー分の定額をずーっと積立てる方針。
上がると思う相場で資金を多く入れ、今後下がると思うから今月は少なめに、といったタイミング投資は今の私の能力に合わない為しない予定です。なのでストック分もタイミング投資はあきらめています。

リスク許容度はハッキリ率・額ともに設定して守っていますが、ストレス許容度の点から、実際一括はではなく数ヶ月分割になってるかんじ。でも長期で見ると数ヶ月の分散は一括と同義だと思ってるので勉強しながら、確認しながら少しだけ慎重にやってるってかんじでしょうか。でも、まとまったお金も定額積立で入れていく方々よりは大胆で危険に感じられるかもです。

6月から本格投入してるので、結果、今の株価下落により見事に高値づかみの人になってるのも事実。
でも、それも長期でみたらどこが高値かなんてわからないから割り切ってます。

とはいえ今回、8月末の株価下落により、既に100万、投入した元金から含み損が出ていて一瞬ヒョエーってなりました。でも納得の上なのですぐに気にしないことにしました。
これが明日には200万の損になってるかもしれないんだよな〜とか想像してみたり、もう買い付けした金額は関係なくて過去のことなので、今の100万減ってる評価額からさらに1年後半分になってて大丈夫かなとか、考える機会にはなりました。

それでも投資方針は変えないことに。納得の上でやってるとあまり動じないものですね。

きっともっとうまくやれる人もいるでしょうが、人との比較は意味がないので自分で納得したことをやっていってるかんじです。比較してるのは、普通預金だけでいた過去の自分。それよりはよい人生を歩めてるなあと思えばOKだとおもっています。

あとは、ちゃんと健康に気をつけて長生きすることと、もしこれが凶と出た時の為に、長期で稼げる人であることかな。